大学から発行されているシステム利用許可証に記載されていますので、そちらを確認してください。
学生証を持ってICTセンターまでお越しください。
再度、システム利用許可証を確認しながらパスワードとIDを一文字ずつ入力してください。
C-LearningのURLが違っている可能性があります。以下のURLから、端末を選んでからログインしてください。
URL:https://tezuka-gu.c-learning.jp/s/login.php
パスワードを複数回間違えると、そのアカウントにロックがかかってしまう場合があります。その場合、学生アカウントでは対処できないので、ICTセンターまでお越しください。
C-Learningは見る端末によってURLが異なります。以下のURLから、端末を選んでからログインしてください。
URL:https://tezuka-gu.c-learning.jp/s/login.php
C-Learningのシステムに不具合が起きている可能性があります。ICTセンターまでご相談ください。
操作自体は普段と変わりません。C-LearningのURLを入力し、普段どおりログインしてください。
URL:https://tezuka-gu.c-learning.jp/s/login.php
・メールアドレスに変更がない場合
C-Learningがすぐ開けるように、ログイン画面をお気に入り登録しなおしてください。
・メールアドレスが変更になった場合
C-Learningにログインし、「プロフィール」→「メールアドレスの変更」から新しいメールアドレスを登録しなおして下 さい。
その際、「変更内容を自分にメールする」にチェックを入れ、更新ボタンを押してください。
新しいメールアドレス宛にC-Learningからメールが届いていれば完了です。
あわせて、C-Learningがすぐ開けるよう、お気に入り登録しなおしてください。
C-Learningは携帯電話の他に、パソコン・タブレット端末から見ることができます。携帯電話以外の端末からC-Learningを確認してください。
また、講義内での出席確認やレポート提出等でC-Learningを使う場合は担当の教員と相談してください。
いいえ。C-Learning登録と履修登録とは全く別のものです。C-Learningに登録したとしても履修登録はできていませんので、ご注意ください。
履修登録に関しての質問は事務局にてご相談ください。
学生アカウントからは登録を取り消すことは出来ませんので、担当教員に相談してください。もしくはICTセンターまでお越しください。
(※履修していない授業をC-Learningに登録したとしても、履修状況に支障はありません。)
C-Learningの「レポート」から、提出済みのレポートの記事に「再提出」というボタンがありますので、そちらから提出しなおしてください。
「再提出」ボタンが無い場合は提出を締め切っている可能性があるので、担当教員と相談してください。
C-Learingの「連絡・相談」から、教員宛てに新規メールを作成して送信してください。
主に4年生になると、キャリア関係などの講義に参加させる場合があります。詳しくはICTセンター、または関連する部署にお問い合わせください。
携帯電話・スマートフォンのメール着信拒否やフィルター設定をされている場合は、C-Learningを通じた連絡が届かなく なる可能性があります。「air.c-learning.jp」を許可登録してください。許可登録の方法については、各キャリア(docomo/au/softbank)へお問い合わせ下さい。
学生が初めて授業に出席した際、講義登録をさせる必要があります。
点呼での出席登録ができます。また、授業時は出席カードを用いて、授業終了後に教員側の操作で出席登録が可能です。
リアルタイムでの学生個々の状況把握を推進しておりますので、ご協力をお願いいたします。
教員側の操作で出席登録ができます。出席カード等を提出させ、授業終了後に登録をお願いいたします。
なお、学生が講義登録もできない場合は、教員側での講義登録が可能です。
出席をとっている最中の遅刻で、学生が出席登録をした場合でも、登録した時間がダウンロードできます。必要に応じて、授業終了後に教員側の操作で「遅刻」に変更してください。
出席を取り終わった後の遅刻は、学籍番号と氏名を控えていただき、教員側の操作で「遅刻」に変更してください。
学籍番号と氏名のイニシャルを用いて、教員側で講義登録を行ってください。
欠席の多い学生の把握も重要ですので、ご協力をお願いいたします。
学生のログインIDには一定の規則があり、学籍番号とイニシャルを使用して作成しています。
例)「00A001 帝塚山 花子(テヅカヤマ ハナコ)」の場合、ログインIDは「00a001th」となります。
可能です。
機能的な違いはほとんどありませんが次のような違いがございます。
・共同先生では、既にお持ちのログインIDで登録することができます。(例:3つの講義の場合、既にお持ちのログインIDで登録)
・副担当では、登録するごとにログインIDを作成することになります。(例:3つの講義の場合、新たに3つのログインIDを作成し登録)
※副担当は、C-LearningのログインIDをお持ちでない方も登録することが出来ます。
ICTセンターへその旨ご相談ください。その際、講義名・担当教員名・共同講義に入れたい教員名の3点を必ずご連絡ください。
C-Learningの「相談室」から新規メールを作成する際、連絡したい学生全てにチェックを入れてください。
大人数(履修者全員など)の場合は「掲示板」も有効です。詳しくは下記Q11をご覧ください。
どちらも「先生からの通知を学生に届ける機能」をもちますが、
・「連絡・相談」は、より少人数(履修学生の一部)への連絡
・「協働板」は、より大人数(主に履修学生全員)への連絡
として使い分けることができます。
また、特定の学生に対する「連絡・相談」でのやりとりを他学生は閲覧できませんので
以降のやりとりを個別に行いたい場合も「連絡・相談」をご利用ください。
ただし、少人数であれば「連絡・相談」より履修学生全員への告知を行うこともできますので
状況や好みに応じて、それぞれの機能をご利用ください。
※教員から学生へ連絡した後、学生からの返信を必要とする場合は「連絡・相談」を使用し、
送る際に「返信の際は、C-Learningにログインして相談室から返信してください」との一文を追加で記入しておいてください。
(通常の方法でのメールの返信では連絡できません。)
学生管理で名簿から該当学生アカウントを削除してください。
「終了した講義」からは学生へ連絡できません。
連絡が必要な場合はICTセンターにお問い合わせください。